森羅万象福祉学へのパラダイムシフト

現代科学は万能ではない。科学が進歩すればするほど、この世に生きとし生けるものすべての存在は痛みを伴っている。この世は量子力学の世界であり、この世に生きとし生けるものすべての存在は量子的に波動共鳴し合って生きている。森羅万象が幸せになるには社会福祉学を量子的福祉学(森羅万象福祉学)へパラダイムシフトし、あらゆる科学で使われる数式に森羅万象を幸せするためのたったひとつの数値(幸福)を掛け合わせてこそ、この世に生きとし生けるものすべての存在にやさしい科学技術が生まれ、森羅万象全体が幸せに満ちるのである。

いよいよ森羅万象福祉学がこの世へ広める!?

万物万象を幸せにしましょう → 応援します 

皆さま、見に来てくれてありがとうございます。

 

「森羅万象福祉学」は現代科学から見ても奇妙な社会福祉学と思われますが、それでよいのです。

「森羅万象福祉学へのパラダイムシフト」大学卒業論文を完成させた平成9年(1997年)から23年経ち、2020年の今、この世は大きく変わろうとしています。

 

私は子供時代からこの世の仕組みのおかしさに気づき、私は何のために生まれたのだろうと暗中模索した結果、宮澤賢治の言葉「世界全体が幸せにならないかぎり個人の幸せはやってこない」に感銘し、自分の使命を見つけ、「森羅万象が幸せになってこそ、万物万象が幸せになる」という新しい福祉学をこの世に広げると決めたのです。

しかし、この世は現実が当たり前のように流れ、この世のおかしいことに気づかない人たちが目覚めない限り、「森羅万象福祉学」を提唱しても理解を受け入れないのであって、時期尚早とインスピレーションがあり、ジッと時期が来るのを待っていたのでした。

 

今年の春、コロナウィルスが流行る頃、私の脳裏にインスピレーションが走り、「そろそろ公開するタイミングだよ」とテレパシーみたいなものを感じ、ユーチューブにて公開をしたのでした。

 


『森羅万象福祉学へのパラダイムシフト』ニューエイジサイエンス高次元福祉学

 

英語版


A Paradigm Shift to"Welfare science for all things in nature"

 

その後もおとなしく静かにしていました。

 

今度は、12月、アメリカ大統領選挙です。トランプ大統領の動きが世界をよくしてくれる方向へ向かっている兆しを感じ、私の脳裏にインスピレーションが入り、「トランプ大統領はこの世をよくしていきます。そのときは高次元の科学が普及されることでしょう。これにあわせて、「森羅万象福祉学」もそのひとつとなることでしょう。もうすこし辛抱してね」とテレパシーが入りました。

 

そのとき、こんなユーチューブの話(石川新一郎議員さんの情報動画)があり、そろそろだと感じました。


【第49弾】ワシントンから4回目メッセージが有りました‼️

 

トランプ大統領プーチン大統領、石川議員さん、この世をよくしていこうとするポシティブな人たちがこれから築く新しい時代作りのおかげで、「森羅万象福祉学」など高次元科学が当たり前になる時代がやってきそうな気がします。

 

「この世に生きとし生けるものすべての存在は量子的に波動を持ち、すべてが共鳴しあって、生きているのであり、万物万象が幸せになる科学技術こそ愛のある共鳴技術であり、森羅万象は銀河的に広ーく幸せに満たされるであろう。そのために「森羅万象福祉学」が太古の昔から存在するのである」