「森羅万象福祉学」はギャラクシーアライアンスの支えで提唱
「森羅万象福祉学」は平成8年(大学3年生)のとき、社会福祉学の視点で地球を救うことができないかと暗中模索していました。
平成9年(1997年)(大学4年生)のとき、関英男先生、船井幸雄先生、深野一幸先生たちによる意識エネルギーの話に影響を受け、量子力学の哲学からヒントを得て万物万象が幸せになるための科学として、「森羅万象福祉学」を卒業論文として提出し、あれから24年経ち、2021年3月、あちこちとアプローチしています。
まず、私が森羅万象福祉学という量子的福祉学を生み出した理由は、少年時代から続く不思議な出来事に関連しています。
1.小学時代、大きな事故になるところを助けられている。
①ある日、友人と仲間外れされ、悔しくて仲間から離れようと自転車で猛スピードで細い橋を走っているとき、横から普通車が走ってきて、私は涙を流しながら下を向きながら走っていたのですが、車に気づいたときはブレーキが間に合わず、そのまま車にぶつかりました。
不思議なことに自転車は壊れておらず、怪我ひとつもありませんでした。
普通車の運転者が降りてきて、大丈夫かと心配してくれたのですが、ドンとぶつかったのに自転車と私が無傷なのに首をかしげて驚いていた。
私も何もなく平気だったので、そのまま家に帰った。
⇒ 大きな事故になるところを無傷で助けられる奇跡がありました。
②家の近くにある田んぼに囲まれた小さな小さな小山がある。そこへ遊びに行くのが日課だった。ある日、雨が降ったあと、小山に埋めた小鳥のお参りに行こうとした。いつもはトブ溝の上に敷かれた鉄板の上を歩いていくのですが、そのときは溝横の2mある金網フェンス塀をつたって歩いていた。
雨の影響で足が滑り、そのまま落ちて、頭を打ち、しばらく気を失った。
何時間経ったのかわからないけど、気が付いたときは大きな石に頭を当てているのに気づき、頭を触ると小さな傷に血がついていた。
生まれて初めて頭から少し血が流れるので、怖くなって、母は仕事に行っており、隣のおばあさんに助けてと、それで母が急に帰ってきて、病院へ行き、3針くらい縫ってもらったのでした。
⇒ 頭が割れるなど死んでもおかしくない事故になるところを軽い怪我で助けられる奇跡がありました。
③大学時代、友人の車(8人乗りパジェロ)の助手席に乗り、深夜の帰り道、車が事故にあった。北海道の牧草にある大きな深い溝に車がひっくり返る状態で落ちて、廃車状態になるほどつぶれていた。
私は足の親指と人差し指の間にガラスが入るだけで大きな怪我はなかった。他に乗っていた方は4人いたが、幸いにも大きな怪我がなかった。
⇒ 警察の話では死んでもおかしくない大きな事故だったのにみんなが傷を負わなかったが不思議と頭をかしげたほど、助けられる奇跡がありました。
他にもいっぱいありますが、このくらいにしておきます。
要するに、私は死んでもおかしくない事故に見舞われながらも何かの力で助けられるという経験をたくさんしています。
後日、知ることになるのですが、森羅万象福祉学をこの世に広める使命のために死なせないよう見えない力の存在のおかげで助けられたということにますます感謝の気持ちいっぱいであります。
そして、夜、寝るとき、必ず、警告のような正夢(デジャプではない)をよくみます。つまり、夢で見たことが現実に起こり、気を付けなさいよと教えてくれるのです。
私は宗教的なことにはまっていませんが、家が日蓮宗なので、少年時代からよくお寺へ連れていかれ、神秘的なものをいろいろと感じました。テレパシーのような感じです。
そんないろいろなことがあって、今の私があるのですが、周りはご先祖様から守られているよと言われているのですが、確かにそう思いながら、個人では宇宙の存在者に守られているような気がして、子供時代から宇宙人に関する本を見ては、誰に守られているのだろうと探し回っていました。
高校時代、本屋でプレアデスとコンタクトという本を見つけ、なんというか、プレアデス人に導かれて本屋へ行ったと感じ、大学時代まで宇宙の存在者に関する情報を集め、いろいろな宇宙の存在者から私に啓示が送られてくるんだとますます確信するようになったのでした。
こうした人生の組み合わせというか人生を謳歌していくさなか、大学3、4年生のとき、私はよく瞑想をしていて、いろいろな宇宙の存在者からいろいろな宇宙の知識をインスピレーションで教えていただきながら、自分なりに現実的に研究しながら、「森羅万象福祉学」を仮説として作り上げました。
しかし、大学を卒業する前、森羅万象福祉学を科学として定着させるためには大学院へ行くべきだと私は考えたのですが、プレアデス人からのインスピレーションは「森羅万象福祉学をこの世に広めるのは早々である。待ちなさい」と。それで大学院をあきらめて、ずっと心の底に温存しておきながら、就職して地道に仕事をしていきました。
年数が流れ、1999年ノストラダムスの大予言、2012年マヤの予言、フォトンベルトによる3日3晩、2000年NESARAの話、いろいろありましたが、フォトンベルトによる3日3晩の話だけは起こるタイムラインであろうと信じました。
それと同時にプレアデス人と関係するCOBRAの存在を知ったのですが、今でも陰ながら応援しています。
なぜなら、2012年のある日の夜、夢にプレアデス人が現れ、「あなたの卒業論文『森羅万象福祉学』は3番目に重要な情報だからね。これを公開できるように準備しなさい」と啓示があったからです。
この啓示は3日3晩が過ぎたあと、築かれる新しい時代に出てくる科学技術を乱用しないよう森羅万象福祉学が活かされるであろうと感じたのでした。
ところが、地球は地球上の生きとし生けるものすべての存在を一気に滅ぼすのは可哀そうだと「母なる愛」をもって、3日3晩は起こさせないタイムラインを選び、ゆっくり変化していくタイムラインを選ぶとなったのでした。そのようにプレアデス人からインスピレーションを感じました。
2012年から「森羅万象福祉学」をどのように世に広めていくべきか、ずっと悩みました。
なぜなら、「森羅万象福祉学」はあまりにも異端すぎて、現代科学と現代常識では通用しない内容であるから、どのタイミングで公開すればよいか、どんな話をすればよいかと結構悩み苦しみました。
そして、2019年、愛犬「太郎」と尊敬する佐藤教授がお星さまになり、この2つの存在が私に「森羅万象福祉学」をこの世に広める日が近いよと教えてくれた。
でも、何をすればよいかわからないまま、2020年1月、コロナ騒動が始まり、そのごろ、夢にプレアデス人が現れ、「いよいよです!さあ、公開するのですよ!」と啓示があり、4月に動画を編集したのでした。
動画編集したとき、大学卒業論文を書いたときと同じ感覚がよみがえり、何かに操られるかのようにすらすらと簡単に出来上がったのでした。
そして、英語バージョンも同じく、操られるかのように編集。
こうして、2020年4月ユーチューブにて公開となったのでした。
そして、月日が流れるのですが、その間、ユーチューブに公開したのはよいが、その後はどうしらいい?と悩むようになったのでした。
そして、2020年秋、アメリカ大統領選挙が話題になり、夢にプレアデス人が現れ、ユーチューブでトランプ大統領のディープステートに関する情報で仲間を見つけ、それに合わせて「森羅万象福祉学」をこの世に提唱してねと啓示があり、探し始めるのでした。
いろいろな動画を探して探して、その結果、石川さんとBBさんの動画に出会うことになったのでした。
理由は プレアデス人が「アースアライアンスとつながりのある人」を探してと啓示があり、それがキーワードだったからです。
2020年11月からずっと見ていました。アースアライアンスとのつながりがある情報と私に入ってくる宇宙の存在者からのインスピレーションと変わらないので、ずっと見守っておりました。と同時に、コメントの変化を見ながら、森羅万象福祉学の認識を広げていくことをやっていきました。
次の石川さんの動画では、私に入ってくる宇宙の存在者(プレアデス人)からのインスピレーションが証明するとおり、 ギャラクシーアライアンスの存在がありました。
ギャラクシー=銀河
アライアンス=同盟
つまり、銀河同盟ですね。宇宙のあちこちに至る光側の宇宙の存在者が集い、闇の宇宙人によって支配された地球と他の惑星を救うために闇と戦っています。
私はこのギャラクシーアライアンス(銀河同盟)の人たちと見えないコンタクトをとっているかのようで、特に夢に現れるプレアデス人からの啓示は頭にイメージが強く残ります。
ギャラクシーアライアンス、アースアライアンス、Q、ホワイトハットなど、彼らが活躍してくれるおかげで、母なる地球は新しい時代へ入れ替わろうとしています。
NESARA/GESARAの実行が始まれば、森羅万象福祉学も生きとしけるものすべての存在が幸せになるための科学として発揮できるでしょう。
みなさんもギャラクシーアライアンスを恐れず、大きな気持ちで受け入れましょうよ。
本当にそうであってねとプレアデス人が私にささやいています。
最期に、森羅万象福祉学のご理解をよろしくお願いいたします。
長い文章になりましたが、ありがとうございました。