森羅万象福祉学へのパラダイムシフト

現代科学は万能ではない。科学が進歩すればするほど、この世に生きとし生けるものすべての存在は痛みを伴っている。この世は量子力学の世界であり、この世に生きとし生けるものすべての存在は量子的に波動共鳴し合って生きている。森羅万象が幸せになるには社会福祉学を量子的福祉学(森羅万象福祉学)へパラダイムシフトし、あらゆる科学で使われる数式に森羅万象を幸せするためのたったひとつの数値(幸福)を掛け合わせてこそ、この世に生きとし生けるものすべての存在にやさしい科学技術が生まれ、森羅万象全体が幸せに満ちるのである。

「森羅万象福祉学」の考え方

万物万象を幸せにしましょう → 応援します 

2021年1月17日です。

 

アメリカは大変な混乱状態ですが、トランプ大統領とボシティブな人たちが一生懸命戦っています。

 

そろそろ新しい時代(高次元地球時代)に変革します。

フリーエネルギーを使った高次元技術、

ライトチェンバー、MEDベッドという高次元医療、

NESARA・GESARAという高次元社会、

そういう高次元的な科学がこの世の万物万象を幸せにしてくれます!

 

『森羅万象福祉学』は新しい時代でどのようなことをするのか?

とても簡単なことです。

1+1=∞(無限)だけの思考です。

 

現代の乗り物を例えてみよう。

現代の乗り物は万物万象を幸せにしてくれますか?

乗る人にとっては便利な道具ですね。

でもね、万物万象の立場になっていろいろ感じてみてください。

乗り物のために道路を拡大するなど環境を壊しています。それは環境破壊ですね。

そこに暮らしていた万物万象はどうなりますか?予想できますよね。

乗り物が事故を起こしたら、相手に不幸を与えます。事故現場の周りにある環境が汚れます。そこに住む万物万象が不幸になりますね。

 

どうしたらいい?

 

高次元の乗り物(反重力などを高次元科学を駆使した乗り物)は万物万象にやさしく幸せにしてくれるものです。

つまり、乗り物そのものが自ら意識をもってコントロールしているので、万物万象に気遣って動作しているのです。

それは道路を必要とせず、環境を汚さず、事故回避を行い、万物万象にやさしく幸せにしてくれるモノであります。

 

高次元科学を進めていくには「万物万象を幸せにしてくれるか?」を第一に感じて選別していかねばなりません。選別してこそ、万物万象にやさしい科学技術が生まれていくのです。

 

一番わかりやすい表現でいうと・・・

 

原子力という科学は万物万象を幸せにしますか? 

答は「いいえ」です。

事故を起こせばそこに暮らせなくなるだけでなく、銀河系すべての森羅万象に大きな影響を与えます。これがマイナス波動の広がりであり、森羅万象全体が悲しみに暮れます。

だから、原子力発電など原子力を使った技術は絶対やってはならないのです。

 

ではどうしたらよいか?

 

量子力という科学は万物万象を幸せにしますか?

答は「はい」です。

目に見えないエネルギーが目の前から銀河系すべてにわたって無限に存在しており、いつでも好きなように得られる資源であり、それを電気エネルギーに転換したのが二コラ・テスラの技術であり、あらゆるエネルギーへ上手に転換することで万物万象にやさしく幸せにしてくれるのです。

ただし、一歩でも道を踏み外し、軍用技術へ転換し、人殺し専用になれば、万物万象は悲しみます。

 

だからこそ、高次元地球時代で普及していく高次元科学を進めていく上で『森羅万象福祉学』を第一に感じて、万物万象にやさしく幸せにしてあげる技術を生み出していくために『森羅万象福祉学』が存在します。