森羅万象福祉学へのパラダイムシフト

現代科学は万能ではない。科学が進歩すればするほど、この世に生きとし生けるものすべての存在は痛みを伴っている。この世は量子力学の世界であり、この世に生きとし生けるものすべての存在は量子的に波動共鳴し合って生きている。森羅万象が幸せになるには社会福祉学を量子的福祉学(森羅万象福祉学)へパラダイムシフトし、あらゆる科学で使われる数式に森羅万象を幸せするためのたったひとつの数値(幸福)を掛け合わせてこそ、この世に生きとし生けるものすべての存在にやさしい科学技術が生まれ、森羅万象全体が幸せに満ちるのである。

2020-01-01から1年間の記事一覧

いよいよ森羅万象福祉学がこの世へ広める!?

皆さま、見に来てくれてありがとうございます。 「森羅万象福祉学」は現代科学から見ても奇妙な社会福祉学と思われますが、それでよいのです。 「森羅万象福祉学へのパラダイムシフト」大学卒業論文を完成させた平成9年(1997年)から23年経ち、20…

A Paradigm Shift to"Welfare science for all things in nature"

「森羅万象福祉学へのパラダイムシフト」の英語版を世界に向けて配信しました。 The English version of the video is now available to the world. 下手な英語ですが、熱い気持ちを理解していただけると嬉しいです。 I'm not very good at English, but I h…

森羅万象福祉学へのパラダイムシフトの動画公開

『森羅万象福祉学へのパラダイムシフト』の要約をムービーにまとめました。 大学時代、この世に生きとし生けるものすべての存在は何のために存在するのか?を大自然から学んだことから生まれた「森羅万象福祉学」は量子力学の考えを基本として、社会福祉学の…

「はじめに」・・・『森羅万象福祉学へのパラダイムシフト』とは何か?

「森羅万象福祉学」、聞きなれない言葉でしょうね。 私が「森羅万象福祉学」を提唱したのは、1997年、大学卒業論文にあります。 森羅万象とは・・・ この世に生きとし生けるものすべての存在を指します。 それは鉱物・植物・動物・人間・宇宙、広範囲にわた…