森羅万象福祉学へのパラダイムシフト

現代科学は万能ではない。科学が進歩すればするほど、この世に生きとし生けるものすべての存在は痛みを伴っている。この世は量子力学の世界であり、この世に生きとし生けるものすべての存在は量子的に波動共鳴し合って生きている。森羅万象が幸せになるには社会福祉学を量子的福祉学(森羅万象福祉学)へパラダイムシフトし、あらゆる科学で使われる数式に森羅万象を幸せするためのたったひとつの数値(幸福)を掛け合わせてこそ、この世に生きとし生けるものすべての存在にやさしい科学技術が生まれ、森羅万象全体が幸せに満ちるのである。

森羅万象福祉学へのパラダイムシフトの動画公開

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『森羅万象福祉学へのパラダイムシフト』の要約をムービーにまとめました。

 

大学時代、この世に生きとし生けるものすべての存在は何のために存在するのか?を大自然から学んだことから生まれた「森羅万象福祉学」は量子力学の考えを基本として、社会福祉学の在り方にメスを入れ、高次元科学へパラダイムシフトしてこそ、この世に生きとし生けるものすべての存在は幸せになるであろうと仮説を提唱しています。

 


『森羅万象福祉学へのパラダイムシフト』ニューエイジサイエンス高次元福祉学