講義:万物万象を幸せにするために科学の進歩が本来の姿
アメリカではトランプさんが、ロシアではプーチンさんが、推し進めている新しい時代創り、すなわちNESARA・GESARAの下でわくわく生活する時代に向けて、
自分探しをしている方へ
自分の使命を探している方へ
森羅万象福祉学の講義をしますね。
現代科学が経済利益をもたらすための科学となっている
↓
この世に生きとし生けるものすべての存在がとても疲れ果てている
↓
地球と地球に住むすべての存在は「苦しいよ」と悲鳴をあげています
なぜ、この世を苦しめて何が楽しいのだろうか? おかしいと思いませんか?
インターネットでいろいろ調べたら、答えがいっぱい出てくるんだ。
DS(ディープステート)、カバルなどの闇の組織が万物万象を奴隷化しているところにあるのだよ。
本来、万物万象を幸せにするのが「科学の進歩による恵みのもたらし」にあるのに、
現実、「お金になる仕組みを持つ科学による奴隷化と不幸のもたらし」となっているんだ。
これまで、万物万象を幸せにするための科学がいっぱい生み出されたのに、残念ながら、それらは闇の組織によって潰されたんだ。
でも、最近、すばらしいことがあったので、それを見てみようよ。
昔、ニコラ・テスラは万物万象にやさしい科学技術を生み出しましたが、それは儲からないものであるので、DSなどが潰したことは有名な出来事なんだ。
時が流れて、トランプ大統領の父がニコラ・テスラと関係があって、彼の科学技術を温存し、これがすごいことへ展開するんだよ。
今、テキサスでテスラタワーを建て、電気0円に向けて、奴隷解放へのカウントダウンが始まっています。
これでわかりますでしょうか?
科学の世界は、本来の科学の進め方(お金と利益の関係を絶ち、万物万象が生き生きになれる科学技術)に戻ろうとしています。
それでは、闇の組織に傷つけられた万物万象への癒しはどうしたらよいかな?
わかりやすい例があります。
ミツバチと恋に落ちたエリカ・トンプソンは、近隣の住宅にできた蜂の巣を自ら素手で除去する。彼女の目的は蜂蜜の採取ではなく、世界中で激減するハチを救うこと。
Brut Japanさんの投稿 2021年3月5日金曜日
皆さんが食べるハチミツを採取するではなく、ハチを救うのです。
「救う」に注目してください。
私たちの使命は「万物万象を救う」のだよ。
貨幣経済という苦しい搾取と奴隷の世界に生まれた私たちの使命は何でしょうか?
それは「何かを救う」という奉仕なのだよ。
気付くのだよ、愛と奉仕に何かできるのかを、この世に生きとし生けるものすべての存在が幸せになるために科学として何かしてやれないかな・・・
さあ、立ち上がろう!目覚めよう!母なる地球と父なる宇宙の彼方、万物万象の幸せのために・・・
宮沢賢治はこう言っておられた。
『世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない』
私はこういう。
『森羅万象がぜんたい幸福にならないうちは万物万象の一人ひとつの幸福はあり得ない』
子供にわかりやすくいうと
『地球に住む動物と植物と人間たちが幸せになるとあなたは幸せになるのだよ」